50歳~の「老後資金と不動産の相談」
老後資金、ライフプラン、親の相続や、住まいは?
「あなたと同じ立場」に立ち、なんでも相談できます。
中高年の老後資金作り、住まい、相続など、「どこに行ったら良いのか、誰に相談したら良いのか、わからない問題や悩み」を、ご相談者の視点で、結果・成果中心で解決します。
個人の悩みであれば、ほぼどんなことでも、満足の行く答えを出します。
東京であっても、このような「総合的なスタンス」で出来る所は、あまりないと思います。
岐阜県生まれ。名古屋工業大学工学部卒。
経験と勉強を重ね、企業勤務を経て、2005年独立。
出身は工学部ですが、「政治・経済」分野にも強いです。
過去15年、数百人の相談を受け、解決までしてきました。
経験上、「お金の有りなし」の悩みと不安、「知っているか知らないか」で、人生が大きく変わることを実感。
また、複雑で「どこに相談したら良いかわからない悩み」を持つ方も多いです。
私は、お金や運用を始め、法律や不動産、保険、税金の知識などから、ほぼどんな悩みや心配も解決できます。
世の中のほとんどは、「売込み型のセールス」です。
つい相談する人は、ほぼ全員「セールスマン、営業」です。
保険、不動産、証券、銀行・・全部「商品の売込み」です。
「自社と自分」のことしか、考えていないセールスです。
買っても、心配や悩みは減らないばかりか、多くは損になりがちです。
「あなたにとって、何が一番良いか?」「何としても、お金を増やす」という視点で考えられる人は、ほとんどいないです。
お金の不安と節約のストレスで健康も害し、老後つつましく生きるより、お金を増やして、楽しく充実して生きることを提案しています。
老後資金つくりについての本を書きました。
よろしければ、読んでください。
良くある知識を並べた一般論の話の本とは違います。
考え方や方法、現実の生活者視点で書きました。
2023年1月6日アマゾン、16日(月)主要書店で発売。
アマゾンURL:https://www.amazon.co.jp/dp/486367788X/
<本書の内容>
最近の物価上昇と年金不足で困っている人が多いです。高齢者の約50%が生活が苦しいと言っています。
多くの人が金融商品を買っているものの、方法にいろいろな問題があるので、上手く増やせていません。
本書では、50歳以上の方を対象に、上手く行かない原因を解きほぐし、どのような方法で行なえば良いのか述べています。
多くの人は、「一時的な値下がりリスク」に怯えて、「節約と預貯金頼み」で老後にお金が足りないという「最大のリスク」を見逃しています。今から備えれば、お金の寿命を延ばして、「旅行や趣味」を十分楽しめる老後になります。
「お金、運用と法律、不動産」が分かれば、人生で恐いものなし
これらすべてが分かる「専門家」は、東京でさえも、ほんの1握り。
ほとんどの専門家は、自分の得意領域しかわかりませんので、部分的な答えしかできません。
部分が良くても、全体で見たら悪い、あなたの悩みが解決しないことは、沢山あります。
ほとんどの悩みは、全体的に、「あなた中心」で考えなければ、解決できません。
宅地建物取引士(国家資格) 証券アナリスト(試験合格) 中小企業診断士(試験合格)
CFP
ファイナンシャルプランナーの上級資格で、国際ライセンスです。金融商品、住宅ローン、相続、保険、税金、不動産など幅広い知識で実務を行います。
行政書士
法律分野、法律・契約文書など権利・義務書類、役所の文書に詳しいです。
証券アナリスト
株や債券、投資信託などについて詳しく分かります。
宅地建物取引士
不動産知識、各種不動産の法令や取引に詳しい。
高齢者住まいアドバイザー
住み替え、住宅、介護、認知症、良い介護施設の選び方、掛かる費用に、詳しい。
福祉住環境コーディネーター
リフォーム、中高年の医療、建築、福祉用具、福祉・介護の制度に詳しい。
相続アドバイザー
相続に関する遺言、手続き、不動産、税金、家族信託、後見、空き家などに詳しい。
中小企業診断士の試験にも、合格しているので、企業の経営や財務もわかります。
金融商品は、「特別な商品」です。
金融商品は、形がないので、良し悪しも必要性も、良く分かりません。(拒否しにくい)
ですから、勧められて、必要のないものや、良くないものを買う可能性が、非常に高いです。
割高なもの、必要ないもの、全然良くないものを、勧められて、山ほど買わされています。
街で良くあるのが、しつこい電話や訪問営業。
資産も、収入も、家族もわからずに、ノルマ商品を売る。
販売後、メンテナンスもなく、すぐ担当が代わる。
次々とパンフレットで、商品を提案し、次々売る。
短期で商品を入れ替えて、手数料を稼ぐ・・「手数料の最大化」の方法です。
これであなたの資金が増えたら、「奇跡」です。
手数料収入で、ほとんど取られるので、買った人は、段々資産が減っていくのが普通です。
しかし、こんなことから早く抜け出せば、あなたのお金はもっと生きてきます。
こんなことにならないために、当方では「7つの顧客本位」のお約束があります。
「顧客本位」とは、実際には、どういうことなのか?
国際上級ファイナンシャルプランナー(CFP)になって、20年の証明書です。
「実際役に立つ本物のファイナンシャルプランナー」は、FPの500人に1人程度です。
本物のファイナンシャルプランナーの見つけ方と必要性とは?
大学、企業、一般消費者、専門学校、高校などを対象に、講師などを数多くやってきました。
下の写真は、コロナ禍の状況なので、マスクをつけてお話ししています。
東京新聞に、贈与と相続に関する記事を書きました。(令和2年10月15日)
日本では、この動画(約20分)に出てくるように「どーせ、無理」と言うが多い。
それは、「なにもしないこと」、「人生を生きていないこと」と同じではないだろうか?
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あなたの理想的な生活は、あなたが望むかどうかにかかっています。
いろいろな悩みを整理して、解決するには
1.お金、不動産、税金の知識を、持っていること。
2.法律について、知っていること。
3.国などの仕組みや制度を、知っていること
4.世の中の「流れ」について、理解していること。
5.現状の人間関係や話を良く聞いてくれること。
このような条件があれば、あなたにとっての一番理想的な生活が、可能になります。
このように「お金と知識と幅広い視野」があれば、ほぼ悩みやトラブルは、解決します。
よく分からない、視野が狭い、お金がない、できないから、悩む、不安になるわけですね。
低金利のため、得するのでは?と錯覚させる、絶対避けるべき商品も、数多く出ています。
それを全部整理し、提案し、必要な場合には、実行してくれるのであれば、うれしいですね。
私は、これらができるのが「本物のファイナンシャルプランナー」だと思っています。
主治医のように、「あなたを見守り、相談・解決できる」ので、将来の不安がなくなります。
スマホは、下の電話番号のボタンを押せば、掛けられます。
03-3430-9011
電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
高度成長の時代は、何もない時代で、住宅・車・モノ・・が大量に必要でした。
同時に、銀行や生命保険、住宅会社なども、重要な役割がありました。
しかし、現在、モノだけでなく、住宅や車もあふれ、必要と思う人が減りました。
銀行も、店に行く人が、半減し、企業への貸出も減りました。
預金ばかりが増え、これが溜まって動かないので、社会のためになっていません。
生命保険も、長寿高齢社会になると、必要性が大きく減ります。
住宅も過剰になっており、空き家が増え続け、いずれ3割になります。
これらの会社は、もう、時代の役割が終わりつつあります。
「沢山商品を売りまくって、儲ける」というのは、昭和の物不足時代の古いやり方です。
大銀行、百貨店などでさえも、大リストラ、店舗閉鎖が目白押しです。
銀行、保険、証券の「タテ割りの商品販売」も、役割を分け、商品を売るというモデルです。
むかしは、誰もが似たような生活状態なので、大量販売、大量消費が有効でした。
今そんな「誰もが同じという前提の、パンフレットを使った画一的な商品販売」は、それぞれの人で違う問題、悩みを解決することなど、全くできません。
時代に合わない会社が、無理に儲けようとするので、「商品販売の手数料稼ぎ」になります。
金融機関の社員の方が「売りたくないものを、売らされている」のを知っていますので、立場は理解しますが、「売りたくないものを、ノルマで売ってはいけない」と思うのです。
「自分の給料・出世のため、人のためにならない商品を売る」ことは、仕事とは言えません。
(金融機関は、退職者が多いです。良心のある人は、心を病んでいきます。)
一方、今後「楽しく長生きする」に大きな必要性があるのが、資産運用(老後資金作り)です。
「顧客本位」かどうかは、どこで見分ける?
良く知っている有名大会社、看板・・たしかに、それだけである程度の信頼はあります。
製造業の場合は、設備が品質や製品に関係するので、「大会社=信頼」にもなります。
ただ、サービス業の場合は、そうではないと思います。
サービス業は人が重要、最後は「個人」です。「大会社の看板」は関係ありません。
人が代われば、能力も人間性も、「天地の差」です。
大会社、金融機関では、人事異動、会社の方針でコロコロ変わり、誰も責任は持ちません。
大企業でも、ただ仕事を分担しているだけなので、個々人のスキルは高くありません。
結局は、サラリーマンなので、テキトーに働いています。
給料がもらえれば、休みが多ければ、昇進すれば、ノルマが達成できれば、それで良い。
数万人の高い給料、高い家賃、ものすごい広告費、全部商品を買っている人が負担です。
数千数万人のお客を、いちいち細かく見ていられないので、「売上」しか見ていません。
効率よく、次々商品を売って、多く手数料を獲得することしか頭になくても、当然でしょう。
サービス業の場合、最後は「信頼できる人」で選ばないといけません。
本当に個人より、大会社の方が信じられるのでしょうか?
無名の個人など、「どこの馬の骨かわからない」とか言います。
しかし、それが判断基準にはならないということです。
今いろいろと、「大会社の不祥事」が沢山ありますね。
品質チェックの不正、会計の不正、残業代の未払い、
過剰な見積、過労死、情報流出、誤魔化し・・
全部、誰もが知る一部上場の大企業であった問題ではないでしょうか?
また、ほとんどが1人の社員が起こした問題ではなく、会社全体での問題です。
大企業、上場企業の「看板」は良いが、違法も、不正も、誤魔化しも、あります。
サラリーマンの方なら、わかるでしょうが、どんな大会社でも、コマーシャルで言うような「立派な気持ち」で働いている人は、滅多にいないです。
考えているのは、どの会社でも、「出世、給料、仕事が片付く、早く帰りたい」などです
また、会社は、自社社員を守るので、顧客のクレームなど、ウヤムヤにしていきます。
「大企業だから、有名企業だから、という理由では危ない」ことを、忘れないのが大切です。
すぐ異動などでサッサと転勤するサラリーマンより、安定した個人の方が、責任が明確です。
高齢化で大変化する社会や生活では、これまでの「右肩上がり時代の常識」は通じません。
人の生活もそれぞれで、昔のように隣りと似た生活しているわけではありません。
一方で、学校では、小学校~大学までほとんど「お金について」教えていません。
銀行、保険、証券、不動産の販売者の商品説明を、そのまま聞いていたら、大変です。
総合的に、全体的に「あなたの立場」で考えないと、お金を大きく失います。
昔のように、高成長の右肩上がりで、失敗しても、なんとかなる時代ではないです。
主治医の立場で、あなたの生活を基準に考えるアドバイザーが必要です。
本物のファイナンシャルプランナーの見分け方とは?
一口にファイナンシャルプランナーと言っても、いろいろの人がいます。
ただ、大きく分けて2種類です。
(1)独立のファイナンシャルプランナー
(2)金融機関に勤めているファイナンシャルプランナー(会社のサラリーマン)
(1)の「独立の方たちの方が、絶対に良い」です。(私以外でも)
独立のファイナンシャルプランナーの方は、「良心がある人が多い」ことは、確かです。
(自分のポリシーを持っている)
これらの人には、以前金融機関に勤めていた人も少なくないです。
金融機関勤務の時代には、「会社のやり方、ノルマばかり、自社中心主義」などに愛想をつかし、「もっと自分らしく、後ろめたくなく、顧客のためを考えて生きよう」と考えて、あえて独立の道を選んだと言う人も多いです。
ファイナンシャルプランナーに必要なのは、「金融知識」以上に、顧客に向かい合って正直に解決しようという「良心、人間性、スタンスの方が大切」です。
よく独立で中立のファイナンシャルプランナーは、商品を売ってはいけないと言う信念の方もおられますが、私は、商品販売そのものは否定してはいません。
「手数料獲得だけが、主の目的なっている」ことがおかしいのです。
目的は、お客さんの悩み解消、幸福追求が第一なのか?
手数料で販売側が利益を得ることだけが、第一目標になっているかという点が問題です。
金融機関をリタイヤした人に聞くと、お客のことより、とにかく「手数料獲得が目的」で仕事をしている、良心が痛むと言っています。
金融商品は、形がないので、必要か必要でないか、良し悪しが非常に分かりくいです。
また、モノであれば、「モノ」と「お金」という全く別のものを交換するということで、必要性や価値がハッキリし、売る人も買う人も納得しています。
一方、金融商品では、「払うのもお金、受け取るのもお金」です。
「お金の交換」という同じ種類のものなので、両者が「お金の損得だけ」が問題になります。
「金融機関も得をしたい、消費者も得をしたい」では、どちらかが成り立たないでしょう。
「損をさせても、損とわからないようにしたい」
「必要がなくても、必要と思わせたい」
「商品価格の中に、見えない手数料を沢山入れておきたい」
「良くなくても、良いと思わせたい」という、「ごまかし」が入りやすいのです。
また、学校でお金の教育を受けていないので、必要性や良し悪しが、ほとんどわかりません。
よって、金融商品については、商品販売だけでは、「必要性、良し悪し、損得」がわからないのでダメということです。
まず、お客さんの置かれた状況、家族関係、悩みの内容、将来の希望、こういうものが全部分かった上でないと、分野(保険か、投資信託か、不動産か)も商品も決めようがないのです。
例えば、食事にお店に入って、注文も聞かずに「ハイ、あなたはラーメン、あなたは、親子丼」と、好き嫌いも、お腹の空き方も知らず、勝手に決められて、あなたは満足しますか?
少し話をしただけで「ハイ、退職金運用には、この商品」などと決めつけられて、ノルマ商品のパンフレットの説明をされるというのは、これと同じことをされているということです。
こんなに「適当」「流れ作業」のように扱われたのでは、大きな損をした上に、お金が増えない、自分の悩みも解決しないのは、当然です。
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電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
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岐阜県北部の神岡町生まれ。当時世界有数の鉱山でした。
今は、ノーベル賞の小柴博士の宇宙線観測装置「スーパーカミオカンデ」で有名。冬は雪が1メートル程度積もります。「しもやけ」が大変です。子供が遊ぶ環境は良く、スキーは大好きで裏山や地元流葉スキー場で遊びました。
幼稚園では出欠の管理をさせられ、小学校ではクラスでのテスト採点を任され、クラス会長もしばしばでした。(早く帰りたかった)
小学校では、図書館の理科の書棚は、ほぼ読みました。理科の勉強は、何もしなかった。
当時アメリカの宇宙開発が花盛りの時代、興味本位で、天文の専門書を買いました。
親の転勤で名古屋へ。桜山中学、向陽高校(ノーベル賞の益川教授の母校)。
政治経済と地理、理科全般、特に生物が好きでした。
中日ドラゴンズファンで熱が入りすぎ、受験の秋まで、勉強は身が入らなかった。
親に面倒を掛けたくないので,国立大学工学部のみ受験。
第一志望に落ち、総合大学に行きたかったが、名より実で、現役で名古屋工業大学工学部へ。
研究室は電気化学。腐食についての卒業論文。
大学時代から、現実世界の経済に興味を持つようになる。
数年前の石油ショックで、激変の就職難の時代。
就職も選べるような環境にもなく、地元愛知県の印刷メーカーへ就職。
当面は「修行」と考えることにしました。
プロスピリッツにあこがれていたので、「いつかは何かのプロになる」が目標でした。
現場で印刷機運転など、隔週の夜勤もしながらインクにまみれて2年ほど修行。
開発、品質管理、商品企画、営業本部、情報サービス、特許部門、物流部門など10以上の部署を経験。(全社表彰2回)
製造~企画~販売まで広く経験できたが、数年で職場が代わるので、積み上げてはゼロに戻る虚しさがつのる。
自分の意志で仕事を選択し、プロとして「これをやった」「誰かの役に立っている」という実感のある仕事がしたいと思う気持ちが、年々積もっていった。
経済や法律資格を取り、専門を生かしたプロとしての仕事をしようと考えるようになる。
そういえば、ずっと経済、経営、株式、法律などに興味があったことを思い出す。
諸資格の勉強を始めて10年、資格を取って約8年、かなりの夜や土日などを利用し、関連の勉強会などにも、手当たり次第積極的に参加し、研鑽を積みました。
安泰な会社勤めを捨てるのか・・「やらずに後悔」と「やって後悔」どちらかでかなり悩む。しかし、「挑戦せずに終わる人生は、つまらない」「人生は1回のみ」と考えて決断。
平成16年秋退社。平成17年より多摩プランニングオフィス代表。
全くのゼロベースからのスタートになる。
自分の一番の長所は、「信頼感」「安心感」だと思います。
過去、他人に最も言われたほめ言葉は、この言葉です。
もう一つ、すぐ言われるのは、「いい声をしている」です。
今は映画と音楽。ポップス系。80年代ユーミンやサザンなど良い時代でした。
音楽を聴くと、つい口ずさむところがある。音楽は、「生涯の友、元気の元」です。
桜、紅葉などは、季節感を楽めるので見にいきます。時々は絵の展示会や市民音楽会にも行きます。
大学時代は、映画は600本程度見ました。連続12時間見たことも。
80年代は、スキーとウインドサーフィン。余り上達しませんでしたが、楽しい時代でした。
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その他個別相談多数
府中市・調布市・多摩市にて77回実施
<累計開催回数 約80回>
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