老後資金・資産運用・生活設計の悩みを、国際上級ファイナンシャルプランナーが、プロの視点から相談・解決します。(東京・調布市)

50歳からの、あなたのどんな不安と質問にも答えます。

老後資金の悩み解決センター

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資産運用はいつ始めるべき?50代60代でも間に合う?
~老後のお金の不安に、今からでもできる第一歩を~

1.こんな年齢から資産運用なんて・・と思っていませんか?

50代、60代になると、こんな気持ちのなる方も少なくありません。

  • 「若い頃ならともかく、今からでは遅いのでは?」
  • 「失敗したらどうするの?怖くて踏み出せない」
  • 「投資なんて、自分には関係ないと思っていた」

しかし、実は多くの方が退職後に「もっと早く始めていれば」と後悔しているのです。

逆に、今から始めて「やって良かった」と実感する人も増えています。

2.なぜ50代、60代でも資産運用が必要なのか?

最低限でも、健康に生きていくためのお金が必要

理由ははっきりしています。

これからの人生が、20年とか30年とか長いからです。

例えば

60歳で定年となっても、男性は90歳、女性は95歳まで、かなりの人が生きます。

公的年金だけでは、夫婦だけでも月に5~6万円足りないと言われます。(総務省:家計調査)

30年×月6万円=2160万円の不足(今後インフレになれば、もっと不足額は増えます

これは、どんなに「節約」しても、何とかなる金額ではありません。

もし、無理に節約できたとしても、その時は体を悪くしているか、頭の機能が低下します。

ここまでだけでも、(つまり生きるだけでも)必要性が高いです。

お金に「不足感」「不安感」を持たないためのお金が必要

日本人は、お金にいつも不足感や不安感を持っています。

老後に「病気になったら・・」、「介護になったら・・」、「もし・・になったら」

つまり、若いうちは、そのような「不安な老後のために‥」と増やしたのが、預貯金です。

その老後になっても、まだ「もし・・たら」と言っていたら、90歳になっても使えません。

せっかく稼いだお金を、結局使わなかったら、あなたは、なぜ苦労して稼いだのでしょうか?

また、お金を取り崩していくと、「もし想像以上に長生きしたら・・」と、いつまでも、お金の不安が出ます。

このようにして、大金を抱えたまま亡くなって、相続税まで払っている人が、大勢います。

このような人のために、預金を取り崩すのが不安な方に、1つ提案があります。

もし、お金を使っても、減らなかったら、不安は大きく減るのではないでしょうか?

お金を使っても、いつまでも減らないようにするには、資産運用をすればいいのです。

使っても、その分増えて減らなければ、「長生きでいつかお金がなくなる」という不安が減らせます。

老後の30年を、より有意義に過ごすためのお金が必要

あなたは、30年をただ「生きて食べるためだけ」に過ごしますか?

こんな生活では、頭も体も衰えます。

折角の人生、最後に楽しめる時期になり、時間も融通が利く時期になりました。

ここで、なぜまた「耐える生活」を送らなければならないのでしょう。

老後はしっかり楽しむためにあるのです。ここでお金がなければ、何もできません。

旅行でも、趣味でも、食べ歩きでも、スポーツでも、できるではありませんか。

そのためのお金が必要なのです。ある意味、あればあるだけ楽しめます。

この必要性から、資産運用が必要なのです。

これらの楽しみは、結果的にあなたの健康や体力維持にもつながり、一石二鳥なのです。

3.銀行預金では、インフレに負ける時代に

例えば、100万円を銀行に預けても、10年で利息は数百円~千円ほど。

もし、物価が年1%以上上昇すれば、10年後にはその「実質価値」は、約90万円以下に目減りします。

物価上昇が年3%で、20年経過すれば、実質の価値は「約半分」になります。

つまり

預金すれば安心、元本確保ではありません。確保できるのは、数字、名目だけ。

実質は、下がって目減りしています。

退職金をただ、預金口座に入れたままにしたり、銀行や証券会社のおすすめにのったりすると、あなたの老後は不安でつまらないものになります。

4.中高年の資産運用は、リスクを管理し、堅実に増やす。

資産運用とか投資とかいうと、ギャンブル、危ないもののように思う人がいます。

管理さえきちんとすれば、何も危なくはありません。

何も知識のない人が、ただ自己流で、儲けようとするので、損をするだけです。

きちんとした人が、管理をすれば、損することなく増えるのです。

例えば

資産配分を考えながら分散し、長期で運用し、管理することが成功への道です。

不安なことは、勝手知ったるプロに頼みましょう。

5.当オフィスでは、50代、60代から始める人が多数。

当オフィスでは、ほとんどの方が50代、60代以上です。

(60代でも、まだ人生は20年以上あります。)

数年で、見違えるように資金を増やした方が、大多数です。

最初は怖かったけれど・・

何も知識がなかったけれど・・

資産運用は、初めてだったけれど・・

結果が出ましたと言う実際の声が、「お客様の声」に掲載されているので、ご覧ください。

「お客様の声」はこちら

6.自分で判断しないで、プロに相談する時代へ

銀行や証券会社に行って、怪しげな、利益の出ない商品を勧められることなく、プロの意見を取り入れて始められます。

ネットで検索すれば、情報は無限に出てきます。

しかし、情報はしっかり整理し組み立てないと、活用できません。

銀行や証券会社では、自社商品ありきの提案になりがち。

独立系CFPなら、顧客第一の立場でアドバイス

当オフィスでは、相談者の生活設計や家族構成に合わせた運用プランを提案します。

7.資産運用は、正しく始めて、有意義・安心な老後へ

50代、60代からの資産運用は、老後の安心と充実を作る行動です。

少しでも不安があるなら、一度相談することから始めてはいかがですか?

詳しくはこちらをクリック

まとめ:50代、60代からの資産運用はあなたの味方になる

ポイント内容
今からでも遅くない平均寿命が延びている、楽しく健康に老後を送る方法
預貯金だけでは不安インフレでは、着実に毎年資産が減っている
管理すれば、安心運用キチンと知識を持って管理すれば安心
成功事例多数運用の利益が出ると、不安は解消する
不安なら相談へCFPに相談すれば、道は開ける

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プロフィール

代表 半田 典久
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  • 国際上級ファイナンシャルプランナー(CFP)
  • 行政書士
  • 証券アナリスト
  • 宅地建物取引士
  • 賃貸不動産経営管理士

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