老後資金・資産運用・生活設計の悩みを、国際上級ファイナンシャルプランナーが、プロの視点から相談・解決します。(東京・調布市)

50歳からの、あなたのどんな不安と質問にも答えます。

老後資金の悩み解決センター

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個人年金保険・・老後資金にまったく不向きです。
増えない!必要ない!手数料高いのに、なぜ入るのか?

個人年金保険・・特にいいところなし
お金も増えない、インフレに弱い

多くの人が買っている「個人年金保険」

非常に沢山売られています。

「年金」とか「保険」とか言葉の「安心感」につられて買っています。

では、そんなに安心できる、良い商品なのか?

メリットらしいメリットは、何もありません。

運用利率は、0.2%程度です。

世の中の金利が上がっても、この商品の場合、金利は上がりません。

預金の金利が上がっても、契約時の低い金利のままという「トホホな商品」です。

もし、インフレが来たら、こんな小さなメリットなど、吹っ飛んでしまいます。

「生命保険料控除」が使えるというセールストークもあります。

それは保険セールス業界の「小さなメリット」の話。

IDeCoならば、はるかに大きく、一部でなく「全額が所得控除」になります。

そもそも、元が増えなければ、「控除」のメリットもありません。

運用商品であれば、インフレリスクも避けられます。

あえて例えれば、掛け算(運用)と足し算(個人年金保険)の違いのようなものです。

5が100個あれば、5×100=500と、誰でも「掛け算」(運用)で計算します。

もし「掛け算」を知らなければ、5+5+5+・・+5=500と100回の足し算でしょう。

「運用」と言う「掛け算」を知らないので、「個人年金保険」という「足し算」をやっているようなものです。

なぜ、大したメリットもないのに、個人年金保険がこんなに売れるのか?

保険会社が、「保険」を売りたいので、売りまくっていると言う理由だけです。

買う方は、「安心なような気がする」という根拠もないイメージだけです。

お金を増やしたい、年金を増やしたい目的なら、そもそも「保険」ではありません。

いかに「運用」をするか・・これしかないのです。(保険は、全く必要ありません。)

「保険」と「運用」をくっつけた商品が販売されがちです。

よくあるのが(個人年金保険、外貨建て保険)

この保険と運用の2つは、くっつけたらダメです。

(保険会社は、どうしても保険が売りたいため)

「保険」は、預金では払えない、大きなリスクに備えるもの。基本は、お金は減ります。

「運用」は、お金を増やすもの

この2つは、目的が全く別です。

お金が増えるものと、減るもののセットです。

いわば、個人年金保険は「ラーメンのスープ」に「うどんのつゆ」を混ぜたようなもの、

それぞれが美味しくても混ぜたら、まずくて食べれないでしょう。

いらない保険料を払いながら、お金も増えないという、何も得られない結果になります。

個人年金保険は、素人では大きなデメリットを、見抜けないです。

つい、説明につられて、安心だと気休めで買わされているのが、こんなに売れる理由です

昔から、本や雑誌で警告が多いのに、まだ保険ですか?

あなたがつい入りがちな保険、これは基本的に「損する仕組み」です。

何となく、不安にさせられて、入れば入るほど、家計が苦しくなります。

本当に必要な生命保険は、あまりありません。

(不安なら、不明朗会計で、手数料が多い保険でなく、明朗会計、割戻金も多い共済で)

間違っても、人にすすめられてはいらないことが一番重要

特に中高年新規加入は、多くはムダ金になります。

中高年は、生保の「〇〇保険」は、全部忘れてください。

この理由は、保険は、お金を減らすもの

中高年は、将来(老後など)に向けて、増やす必要があります。

「〇〇保険で、お金を増やす」とかいう商品がありますが、それは必ず保険がセットになっています。余分な保険、お金を減らす保険がセットになっているので、ムダ金を払います

もう、過去から何らかの保険に入っており、もっと保険を減らすことを考えるべき年代です。

忘れてはいけない「鉄則」とは?
1.銀行、保険、証券の営業は、あなたの味方ではない

2.訪問、電話営業の「お勧め商品」に良いものはない

街で良くあるのが、しつこい電話や訪問営業。

資産も、収入も、家族状況もわからずに、儲かるノルマ商品を売る。

次々とパンフレットで、商品を提案し、手数料で稼ぐ」方法です

手数料収入で、ほとんど取られるので、買った人は、段々資産が減っていくのが普通です。

個人年金保険より、ずっと良い方法がある。

個人年金保険は、メリットが小さすぎます。

他の商品の方が、ずっと良いことを知らない。

お金を増やす機会を失っていることには、気が付いていません

目先のリスクを避けたつもりが、大きな「老後資金リスク」に備えていないです。

将来の大きいリスクとは・・長寿、国の年金が減る中で、将来お金が足りなくなることです。

あえて、個人年金保険のメリットになる場合とは・・・

1.将来インフレは、絶対来ないと思う。

2.運用などリスクのあるものは、絶対にイヤだ。

3.お金は、十分すぎる余裕がある。

4.税の控除がすこしはある。

メリットとは、せいぜいこのような場合でしょうか?

「何もしたくない、何も考えたくない、何も起こらない、日本は安泰、自分はリッチである」と考える人には、向いているかもしれません。

「お金が余っている人、年金はあまり必要ない人」ならば、考えて良いでしょう

老後資金を増やしたいなら、納得できる方法で行う!

きちんと運用しなければ、国の年金が減る中、老後の安心はない。

個人年金保険とは、メリットのない商品です

ほぼ増えない、手数料がかかる、インフレに弱い。

ですから、すぐにやめるべきでしょう。

本当に老後資金を増やしたいなら、次のようなことをきちんとやらないといけません。

「商品を買ったら終わり」などという、安易なことで、老後資金ができるはずはありません。

中長期の運用で、確実性が高い方法があります。
これが、「老後資金作り」に一番向いています。

資産運用「7つの顧客本位」とは?

  1. 中長期であなたの資金、資産が増えることを、第一目標とします。
  2. 現在の資産・収入・家族状況と将来まで考えて、一番望ましい方法で考えます。
  3. どのような疑問や質問でも、丁寧に分かりやすく答え、実行まで支援します。
  4. デメリットやリスクについても、納得できるまで、全てお話しします。
  5. 金融機関のような2,3年での人事異動がないので、一貫した方針で進められます。
  6. 定期的なメンテナンス話し合いを行えますので、いつでも納得できます。
  7. 資金だけでなく、法律・不動産についても、ワンストップで、すべて相談できます。

基本に従って、理論や見通しがあり、実績のある老後資金作り
①方法②継続の2つがポイント。15年の実績があります。

  1. 基本の運用の理論(セオリー)に沿って行う。(基本の理解が大事)
  2. 将来の必要な資金を想定して、運用資金、方法を決める。
  3. 資産配分を最も大事に行う。(商品選びが、一番大事ではない)
  4. 5年以上の中長期での運用をする。(確実性を上げる)
  5. 商品は、実績とデータを確認して選ぶ。(会社、指標、商品の歴史)
  6. 毎年継続して管理をして、見直しと修正をする。(根拠を持って、データで)

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外貨建て保険、個人年金保険、財形・・どれも不要
商品(特に保険)で考えるので、上手く行かない。
本当に老後資金を作りたいのであれば、方法は1つ。

外貨建て保険、個人年金保険、財形も含めて、どれを買っても満足な老後資金ができることはありません。

簡単に言えば、保険や預金(財形)では、老後資金はできません。

わずか増えることがあっても、非常に効率が悪いものです。

なぜこのような目的に合わない、おかしな商品が売れるのか?

保険屋さんがたくさんいて、熱心に「保険」と名のついた商品を売っているからです。

なぜ熱心に売っているか?

手数料が高いので、売る人が儲かる。

勧める人も、よく意味がわかっていない。(保険の販売員なので)

よって、お互いが分からないままに、イメージで契約しているからです。

しかし、結果は当然ながら増えません。

それどころか、外貨建て保険など、大損する可能性が高いです。

あらゆる人が老後資金を作れる可能性がある方法は、たった1つしかありません。

重要なのは、「商品」ではなく、「方法」なのです。

その他、不動産投資、金、FX・・いろいろあっても、ほとんどの人は失敗に終わります。

老後資金作りには、確実性が高い「パーソナライズ運用法」とは?

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  • 行政書士
  • 証券アナリスト
  • 宅地建物取引士

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