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大学の進学資金どうする?(奨学金、教育ローン)

なぜ、大学、短大、専門学校などへ進学するの?

稼げるための投資が教育なのね・・

勉強は、高校でやめて就職という選択もあります。

しかし、今は高校の求人数は、昔と比べてものすごく減っています。

(今は景気が良いので、就職は引く手あまたですが・・)

これは、高校卒でできる仕事の幅が、狭まっているということです。

奨学金は、「借金だから」ということで使わない人がいます。

「借り過ぎ」は問題ですが、「全く借りずに、進学もしない」としたら、もっと問題です。

進学は「投資」です

投資なきところに、利益はありません。(つまり、将来の仕事と収入に影響します)

今後10年を考えると、AI(人工知能)が人の仕事を奪っていく世の中(人の仕事は半分になる?)では、高校までの学力だけでは、厳しいと言われています。

女性も、共働き、生涯独身、離婚などで仕事続けをし、専業主婦は、少数派でしょう。

進学の学費とは、「将来稼ぐ力をつけるための投資」と考えて、進学させる価値のあるところへ進学させることも必要です。(ダメな学校は、ダメですよ)

大学などの淘汰が始まる?

これまでずっと、少子高齢化が言われる中で、大学は増え続けてきました。

今、大学は約800校、専門学校は約2700校あると言われています。

また、定員割れの私立大学が4割です。

ここへ来て、国も経営難の私大などを、具体的に調査して、合併・廃止する動きを進めはじめました。進学先は、十分調査しておく必要があります。

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借りる前に、生活費の見直しが必要ですね。

生活費を見直して、最小限の奨学金で進学

日本学生支援機構のような、借りるタイプの奨学金。

または、教育ローンのような借りるタイプのもの。

両方とも借金である以上、いくら子供が将来稼げるための教育投資だと言っても、少なく借りるに越したことはありません。

奨学金や教育ローンを申し込む前に、まず「日常の生活費」を見直しましょう。

ただ、やたらにギリギリと節約しても、ストレスがたまるだけ、家でケンカが増えるだけ。

ストレスも、ケンカも増えないところ、楽に減らせるところから減らしていくことが必要です。

家庭によりますが、1万~3万円の生活費は、かなり容易に減らせることが多いです。

今、平均月3万円ほど奨学金を借りています。

ということは、奨学金として借りる金額が、相当減る、ゼロかもしれないと言うことです。

生活費を減らして、借入を少なくし、最小限借りて、子供に進学させるのが一番です。

進学資金作りに、学資保険は、お勧めしません。

昔であれば、郵便局が中心になった学資保険は、それなりに良かったと思います。

「学資保険」が、今でも良いと思っている方が、非常に多いです。

頭を切り替えましょう。間違っています。それは「大昔の話」です。

今のような低金利の時に、学資保険は、まったくお勧めできません。

学資を作りたいのに、増えない商品が、なぜ良いのでしょうか?

中には、「外貨建て」もありますが、もっとお勧めしません。

運用なのか、保険なのか、学資なのか・・目的が混乱しています。

「学資」というのであれば、まず「お金が増える」ことが第一目標です。

運用が第一です。

ここで、「ドル建学資保険」なら、全てドルの投資をしていることと同じ。(リスクが高い)

保険も、特に必要性がない。(お金が掛かる、余計な保険)

「セット商品」というのは、目的がゴチャゴチャで、良くありません。

この場合は、「保険+運用(事実上の貯蓄)」ですね。

保険屋さんの売る商品は、大抵必要がない「保険」が組み合わされています。

保険は、「保険だけ」で考えないと、余計な保険に入ることになります。

正解は、積立投資などを、積極的に取り入れることです。

学資のためだから、投資は危ないというのは、間違っています。

長期積立だから、投資も安定し、増える時間も多く、成果が大きいのです。

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進学時の資金計画とは?

奨学金とは?(日本学生支援機構など)

奨学金も使い方次第です!

奨学金は、今約4割の家庭で使われています。

昔と比べると「当たり前に使う仕組み」となっています。

奨学金には、「もらえるもの」と「借りるもの」の2種類があります。(貸与型と給付型)

ただ、代表的で一番利用が多い奨学金(日本学生支援機構)は、一部給付型を除いて、ほぼ借り入れるタイプのものです。

将来返さなければいけない「借金」なので、借り過ぎに注意です。適度に利用しましょう。

シミュレーションしてみると良いですが、返済期間が10年以上~20年にもなります。

ただ、「借金」を毛嫌いして、全部拒否するのも良くないです。

借金である住宅ローンには、何千万円とすごい金額を借りますが、これは将来利益を生まないので、同じ借金なら、数百万円を子供に教育に投資をした方が、意味があります。

将来稼げるのであれば、住宅ローンよりは、ずっと価値がある投資になります。

将来、「子供が稼ぐ力をつけるための投資」なのですから。

「借金もしない、大学も行かない、しかし、稼ぐ力もない」では、どうしようもないです。

ただ、奨学金の場合、返す人は親ではなく、子供になります

学校独自の奨学金とは?

大学などが、独自に作った奨学金制度があります。

これらには、もらえる奨学金(返さなくて良い)が8割あります。

上手く使えれば、返さなくても良い訳ですから、非常に良いです。

ただし、それぞれの奨学金には、条件や人数枠もありますので、注意して探してみてください。

最近は、主に地方出身者を対象に、「予約型奨学金」というものが出ています。

従来のものと違って、試験に合格すれば、もらえるタイプのもので、授業料が半額とか、人数規模も大きいなどが特色です。

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地方自治体の奨学金

自治体全部ではありませんが、奨学金制度を持っている自治体があります。

基本無利子なので、上手く利用することが必要です。

教育委員会系の課にて、扱っていますので、お住まいの自治体で調査しましょう。

教育ローンとは?

それぞれの特色を知って利用する!

奨学金(日本学生支援機構)は、子供が借りるもの。

一方、教育ローンとは、が借りるもの。

これが、大きな違いです。(特に返す段階では)

教育ローンで最も利用が多いのは、「国の教育ローン」。(日本政策金融公庫)

学生1人350万円まで、借りる枠があります。

奨学金は、月々支給されるので、まとまった資金用途には向かないです。

まとまったお金(入学前のまとまった準備資金、大学での前期と後期)の支払には、教育ローンの方が向いています。

ただ、お金を都合するのに、20日以上かかることは要注意です。

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