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大学の進学資金どうする?(奨学金、教育ローン)

なぜ、大学、短大、専門学校などへ進学するの?

稼げるための投資が教育なのね・・

勉強は、高校でやめて就職という選択もあります。

しかし、今は高校の求人数は、昔と比べてものすごく減っています。

(今は景気が良いので、就職は引く手あまたですが・・)

これは、高校卒でできる仕事の幅が、狭まっているということです。

今後長期を考えると、AI(人工知能)が人の仕事を奪っていく世の中(人の仕事は半分になる?)では、高校までの学力だけでは、厳しいと言われています。

女性も、共働き、生涯独身、離婚などで仕事続けをし、専業主婦は、少数派でしょう。

進学の学費とは、「将来稼ぐ力をつけるための投資」と考えて、進学させる価値のあるところへ進学させることも必要です。

奨学金とは?(日本学生支援機構など)

奨学金も使い方次第です!

奨学金は、今約4割の家庭で使われています。

昔と比べると「当たり前に使う仕組み」となっています。

奨学金には、「もらえるもの」と「借りるもの」の2種類があります。

ただ、代表的で一番利用が多い奨学金(日本学生支援機構)は、一部を除いて借り入れるタイプのものです。

将来返さなければいけない「借金」なので、借り過ぎに注意です。適度に利用しましょう。

ただ、「借金」を毛嫌いして、全部拒否するのも良くないです。

(「借金である住宅ローン」は、すごい金額を借りていますよね?)

将来稼げるのであれば、住宅ローンよりは、ずっと価値がある投資になります。

将来、「子供が稼ぐ力をつけるための投資」なのですから。

「借金もしない、大学も行かない、しかし、稼ぐ力もない」では、どうしようもないです。

ただ、奨学金の場合、返す人は親ではなく、子供になります

学校独自の奨学金とは?

大学などが、独自に作った奨学金制度があります。

これらには、もらえる奨学金(返さなくて良い)が8割あります。

上手く使えれば、返さなくても良い訳ですから、非常に良いです。

ただし、それぞれの奨学金には、条件や人数枠もありますので、注意して探してみてください。

最近は、主に地方出身者を対象に、「予約型奨学金」というものが出ています。

従来のものと違って、試験に合格すれば、もらえるタイプのもので、授業料が半額とか、人数規模も大きいなどが特色です。

教育ローンとは?

それぞれの特色を知って利用する!

奨学金(日本学生支援機構)は、子供が借りるもの。

一方、教育ローンとは、が借りるもの。

これが、大きな違いです。(特に返す段階では)

教育ローンで最も利用が多いのは、「国の教育ローン」。(日本政策金融公庫)

学生1人350万円まで、借りる枠があります。

奨学金は、月々支給されるので、まとまった資金用途には向かないです。

まとまったお金(入学前のまとまった準備資金、大学での前期と後期)の支払には、教育ローンの方が向いています。

ただ、お金を都合するのに、20日以上かかることは要注意です。

借りる前に、生活費の見直しが必要ですね。

生活費を見直して、最小限の奨学金で進学

の日本学生支援機構のような、借りるタイプの奨学金。

または、教育ローンのような借りるタイプのもの。

両方とも借金である以上、いくら子供が将来稼げるための教育投資だと言っても、少なく借りるに越したことはありません。

奨学金や教育ローンを申し込む前に、まず「日常の生活費」を見直しましょう。

ただ、やたらにギリギリと節約しても、ストレスがたまるだけ、家でケンカが増えるだけ。

ストレスも、ケンカも増えないところ、楽に減らせるところから減らしていくことが必要です。

家庭によりますが、1万~3万円の生活費は、かなり容易に減らせることが多いです。

今、平均月3万円ほど奨学金を借りています。

ということは、奨学金として借りる金額が、相当減る、ゼロかもしれないと言うことです。

生活費を減らして、借入を少なくし、最小限借りて、子供に進学させるのが一番です。

プロフィール

代表 半田 典久
資格
  • 国際上級ファイナンシャルプランナー(CFP)
  • 行政書士
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