ページ見出しを補足する文を書いてください(例:Welcome to Yamada Company)
「投資って怖い」「今さら初めても遅いのでは・・」
このように感じている調布市在住の50代、60代の方も多いのではないでしょうか?
投資は、「やったことない、賭け事が好きな人がやるもの」と思っていないでしょうか?
しかし、普段からほとんどの人がやっています。例えば「子供の大学進学のお金」
これも投資です。数百万円を掛けて、子供に支払っているのは、教育への投資です。
そもそも、数百万円かけても、それだけのメリットが出るとは限りません。(将来が不確定)
良い会社に入り、良い給料をもらえることもあれば、就職に失敗するかもしれません。
住宅を買うことも「投資」です。数千万円の大きなリスクを抱えます。(地震で壊れるかも)
つまり、誰でも、将来がわからないまま、平気で大きなお金を払うことが多いわけです。
このように「将来に期待してお金を払うことは、全部投資」と言えるでしょう。
これらと比べると、金融商品の場合は、きちんとやれば、リスクはコントロールできます。
リスクを抑えようと思って、何もしない「タンス預金」では、インフレに負けてしまいます。
以下の3つのポイントを抑えることで「守りながら増やす」運用が可能になります。
1つの商品や資産に偏らず、株や債券(投資信託)や現金などにバランスよく分散することで、どれかが下がっても、他の資産でカバーできます。
まとめて一括投資では、つい高い価格で買ってしまったりしがちです。
高い時、低い時は、なかなかその時点ではわかりません。よって時間によって価格が変動することを、上手く生かせるつみ立て投資が、強力な味方になります。
投資は、余裕資金で行うものです。もし、一括投資をして、それが下がったときに引き出さなければならなくなれば、大きな損になります。
また、生活費としてすぐに使うのであれば、それは預貯金の方が使いやすいです。
よって生活費は、数か月以上分は、預金に残すのが良いです。(医療や介護などすぐ使うかもしれないから)
もしここ数年のうちに大きなお金を使う予定があれば、それも外しておくのが良いです。
一番よくある失敗が、金融機関に勧められたから・・と言う場合が多いです。
多くの方は、金融機関や、大会社の名前を無条件で信用しがちなので、起こる失敗です。
いかにも怪しい話で失敗しそうな気がしますが、むしろ多いのは金融機関での失敗です。
具体的に最近多かったのが、仕組債や外貨建て保険による失敗。
大損したとか、解約できなかったという声が、多数ありました。
大きな金融機関だからと言って、信じてはいけないのです。
調布市には、顧客本位の立場でアドバイスできるCFP(ファイナンシャルプランナーの最上位)に相談できます。
銀行や証券会社のように「商品販売ノルマ」がないため、あなたの生活に合った運用プランを一緒に考えてくれます。
銀行や証券会社は、「この商品を〇〇〇〇万円、今月中に売らなければならない」と言うノルマがあるので、商品を売ることしか頭にありません。
当然に、あなたの生活とか、困りごとなど、考えるヒマがありません。
このような状況で話されるのは、「この商品のメリットや、その他いい面のみの説明のみ」
「買うか、買わないか」だけです。これでは、安心できる相談相手などではないし、リスク分散とか必要性など、真剣に話されるはずもありません。
「投資は怖い」と思いこまず、まずは安心して相談できる相手を見つけることが第一です。
「最初に、誰に相談するか」が、あなたの成功するかどうかを決めます。
信頼できる相談相手をお探しなら、相談にお越しください。
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