東京・調布市 資産運用
1. 50歳以上の中高年の方。
2. 東京:多摩地区にお住まいの方。
3.老後を余裕を持って、楽しく過ごしたい方。
4.インフレや年金に不安の方
5.お金や資産・不動産について悩みがある方
6. 介護、病気、認知症になりたくない方(節約生活はなりやすい)
7. 住宅ローンに不安の方
その他、アパート経営、不動産投資が不安でやめたい方
代表者のプロフィール情報はこちらへ
私は、数々の電話や相談で、金融機関に相談し、商品を買った人の話を、数多く聞きました。
過去に一度も、「良い話」を聞いたことがありません。(クレーム話多数)
しっかり「お金が増えた」などと、聞いたことがありません。(良くてトントン)
もし、あなたの知り合いが、商品を買っていたら、ぜひ聞いてみてください。
同じ反応だと思います。
「無料」を強調するところなどは、避けた方が良いです。(タダほど高いものはない)
「商品販売」を主体とするところは、避けましょう。(すぐ商品の話が出てくる)
入り口(相談相手)を間違えると、あとは全部ダメになります。(この見極めがすべて)
商品より、相手がどういう人(資格、経験、考え方、実績)なのかを、見ましょう。
有名な大会社、良く知ってる会社だからという判断は、極めて危険です。
(看板や、建物、社員数に釣られない・・コストがかかるので、「手数料稼ぎ」をしがち)
「徹底的に質問」をして、誤魔化さず、納得いく答えが返ってくるかで判断します。
徹底的に質問して、納得いく答えができる人は、100人に1~2人いるかどうかです。
20年後には、預金の価値は半分になる?
老後は、預貯金と節約で乗り切ろうと考えている人も
多いかと思います。
大金持ち、資産家であれば、可能でしょう。
しかし、多くの人は非常に厳しくなると思います。
例えば、現在1000万とか2000万程度の預金があった場合、将来どうなるでしょう?
インフレが3%程度で、20年たつと、だいたい半分の価値になります。
ここ2,3年で今までのようなデフレの時代ではなくなり、インフレの時代になりました。
「あなたの預金は、20年後には半分になる」と思っても、大きな間違いではないでしょう。
預貯金は、すぐ使うのであれば良いですが、長期に持っていると確実に目減りする資産です。
決して安全なものではないのです。
折角お金を稼いでも、いざ使おうと思ったら、半分に減っていた・・これは悲しいです。
対策を考えておくことが必要です。
「節約は、美徳」などと子供のころから教えられてきました。
確かに、お金があまりないのに、あれこれとお金を使うことは、お金がなくなるし、借金することになるかもしれません。
それは、そのとおり、お金があまりない、昔の日本であれば。
しかし、日本は、昔と比べれば、他国と比べれば、ある程度裕福になっています。
老後も節約、節約で暮らしていて、お金を抱えたまま亡くなり、何が楽しいのでしょうか?
実際、数千万円以上を抱えて亡くなる方が、たくさんいます。
この方の人生は、何もすることがなかったのでしょうか?
大きなお金を抱えて、亡くなる人は、ある意味、悲しい人生ともいえるでしょう。
何のために、人生の大事な時間を使って稼いだのでしょうか?
お金は、稼いで、さらに使ってまで出来て、初めて意味があるお金だったということです。
多くの人は、お金をなくすこと、損をすることは、ものすごく嫌がります。
しかし、結局使わないのであれば、そんな恐怖など、ほとんど意味がなかったとも言えます。
大金を抱えて亡くなることこそ「人生最大の大損」です。
「お客様の声」は、こちらに掲載しています。
節約するとは、お金を使わないということですね。
よく、年金生活になれば、収入が少なくなるので、「つつましく暮らす」と言ったりします。
健康のままで、つつましく暮らせるのでしょうか?
では、「高齢者が節約する」とは、実際どうすることでしょうか?
高齢者が、一体何にお金を使っているか?
一番多いのが「食費」です。(夫婦高齢者6.6万円、単身高齢者3.7万円)
食費を節約すると、タンパク質や栄養が少なくなり、炭水化物(麺類)などが増えます。
また、高齢者の特徴として、食べる回数が減ったり、同じものばかり食べるという癖があります。
つまり、このようなことで、栄養が少なくなり、体を作る「タンパク質」が減りがちです。
その結果、筋肉が落ちますから、筋力がなくなります。(早く、歩けなくなっていきます)
また、血液中のアルブミン(タンパク質)が減りますから、免疫力がなくなります。
免疫が減ると、風邪や病気にかかりやすくなり、認知機能が落ち、傷が治りにくくなります。
さらに、ビタミンD(筋肉と骨)、カルシウム(骨密度、骨折予防)も重要です。
これらの栄養が減れば、病院通いが多くなり、出費もかさみ、歩けなくなるということです。
ですから、健康や体力を維持し、病気を防ぐためには、食費を節約してはいけないのです。
高齢者が次にお金を使っているのは、交際関係や趣味関連です。
交通通信費(高齢夫婦2.7万円、高齢単身1.2万円)
交際費(高齢夫婦2.0万円、高齢単身1.5万円)
教養娯楽費(高齢夫婦2.0万円、高齢単身1.2万円)
これらも全部合計すれば、毎月単身4万円~夫婦7万円程度の出費になります。
これらを節約すれば、年金からの出費が、かなり減り、非常に効果的かもしれません。
しかし、これらを節約した結果は、どうなるのでしょうか?
「出歩かない、楽しみがない、交流がない」ということです。つまりは、「引きこもり」
引きこもりをしていて、心身の健康が維持できないのは当然です。
「早くボケる、足腰が弱くなる」と言う結果になり、いずれ介護や認知症になりがちです。
こういう意味でも、高齢者は、節約してはいけないと言えます。
具体的に老後資金の相談をしたい方はこちら
人生には、思いがけず「大きなお金」が入ってくる場合があります。
大きく分けると、2つの場合です。
親の相続
退職金
いずれも、数百万円以上~数千万円という大きなお金です。
このような大きなお金を、あなたはどうしますか?
多くは、次のような使い方をしています。
住宅ローンの支払いに充てる。
子供の大学進学資金に充てる。
貯金する。
家や自動車を買う。
資産運用する。(株式・投資信託・不動産投資)
退職金の場合には、60代なので、以下のような傾向があります。
余裕がある人・・旅行やリフォーム、貯蓄、株式や投資信託の運用など
余裕がない人・・日々の生活費、住宅ローンや借金の返済
たしかに、余裕がなければ、当面すぐお金が必要なところへ向けてしまいがちです。
少し余裕があって初めて、趣味や旅行など急がない用途に振り向け、さらに余れば、貯蓄や運用に回すことになりがちです。
しかし、突然の大きなお金が入ることは、人生で滅多にないことです。
この使い方次第で、あなたの人生での「お金の余裕度」は、全く違うことになります。
何を選択したかという決断1つで、全く将来や老後が変わるのですから、大問題です。
「お金が余ったら、貯蓄します」とよく言いがちです。
しかし、それでは、将来「今より貧乏になる」ということです。
なぜなら、最近インフレ(物価上昇)が、ひどくなっているからです。
過去30年のような、デフレ時代(物価が下落する)時代ではなくなってきました。
もし毎年3%のインフレが20年続いたら、1000万円の価値が、何と553万円になります。
ザックリ言って、預貯金でずっと置いていたら、20年後には「価値が半分」になります。
これが、「貯蓄に頼りすぎると、貧乏になる」という意味です。
貯蓄(預金、貯金)は、お金の「一時保管場所」です。
せいぜい「数年以内に使う予定のお金」の保管場所です。
5年、10年以上も、当面使う予定がないお金を、長期に保管するところではありません。
貯蓄(預金、貯金)は、必ずインフレに負けます。目減りします。
「お金の価値を減らしてから使う」というおかしなことをしていませんか?
今後は、日本のデフレが終わって、インフレ時代が続きますので、早く準備しましょう。
「確実性高く、かなりの資金を増やす方法とは?
銀行や証券会社は、自社の利益になる商品を売る所です。あなたのためではない。
それでは、預貯金以外にどうしたらいいのでしょう?
知識がないので、金融機関に相談にいきますか?
あるいは、訪問してくる営業担当に聞きますか?
金融機関に勤めているから、知識が豊富で頼りになると、多くの人が考えがちです。
「まとまったお金があるのですが、何か良い商品はありませんか?」と聞けば・・
彼らは、「待ってました」とばかり「これが最適です」という商品を提案してきます。
身なりにも気を使い、丁寧に、敬語を使いながら、きれいなパンフレットで説明します。
「それは、良いですね」と、つい買いたくなります。
「待ってください!!」
彼らは、「あなたのため」に商品を提案しているのでしょうか?
彼らは、会社から給料をもらい、会社のため、会社が儲かるために働いています。
「あなたが儲かるため」に働いてはいませんよ。
そもそも、あなたは、その会社や訪問セールスに「相談料」を払っていますか?
友達でもない彼らが、親切にも無料で、「あなたが儲かることを提案する」と思いますか?
社員に給料を払いながら、無料でそんな「慈善事業」をする会社は、どこにもありません。
彼らは、商品を売るだけの「販売員」「説明員」なので、次々と商品を売ることが役目です。
新しいお客を見つけて売って、会社の利益にすることだけが目的なのです。
売った商品の結果が、増えようが減ろうが、どうなろうと、責任は取りません。
「損したじゃないか」と文句を言えば、「買ったあなたの自己責任です」で終わりです。
わからないので聞いたのに、商品を勧めておいて、「自己責任」はないんじゃないですか?
これが、金融機関で相談し、商品を買うことの現実です。
「タダより高いものはない!!」
リスクを避けたつもりが、リスクを背負わされてしまうということです。
安心できそうな商品は、逆に危ない!!
怪しい商品が堂々と売られている。
預貯金のように、利息が付くだけ、元本は変わらない。このような商品は、ほぼ増えません。
増える商品は、必ず減ることもあるというリスク商品なのです。例外はありません。
「減るから増える、減らないものは増えない」です。
しかし、金融知識に詳しくない人は、これがわかっていません。
「減らずに増えれば良い」と虫のいいことを考えています。
このような人たちを対象にしたのが「怪しい商品」です。
元本保証とか、リスク低減型とか、利益確定とか・・
怪しい商品は、リスクを感じさせない耳障りの良い言葉を使います。
リスクがなく利益が出る?のだから、売りやすいですし、手数料が高くて儲かる。
「リスクが無いのに増える」という、おかしな商品を作ることになります。
素人が見ると、リスクはなく、増えるだけに見える・・引っかかりやすいです。
リスクは非常に小さく、増える時は大きい。
無理をして作るので、仕組みは複雑になって、素人に理解しにくいものになりがちです。
これらの怪しい商品は、金融機関で堂々と売られています。
こんな商品でも、リスクは消すことはできないので、必ず誰かがリスクを負わされます。
金融機関は、リスクを取りたくないので、お客にリスクを押し付けます。
金融機関は、売って利益を得ることだけが目標なので、売れるものは何でも良いのです。
今60歳で1000万円の預貯金があり、毎月5万円引き出すと、いつまで貯金がありますか?
預貯金ですと、16年8カ月持ちます。(0.02%)
3%で運用すると、23年持ちます。
5%で運用すれば、34年7カ月持ちます。
人間の寿命が伸びているので、預貯金も運用して延ばさないと、お金が不足します。
もし、2000万円あれば、毎月10万円の引き出しでも、同じ年数になります。
さらに、3000万円あれば、毎月15万円の引き出しでも、同じ年数になります。
20年以上続いた「デフレの時代」が終わろうとしています。
円安も進み、エネルギー(電気、ガス)の価格も上がります。
輸入に大きく頼っている日本では、インフレ時代に入ります。
預貯金や年金では、目減りし、今までの生活レベルは、維持できません。
毎年2%なら、20年で1000万円の預金が、672万円になります。(3割減相当)
どう備えるかを真剣に考えましょう。
日本人の、平均寿命は男81歳、女87歳。
しかし、現実に一番多く亡くなっている年齢は男87歳、女93歳とズレています。
高齢者から見た実際の平均寿命のイメージは、こちらの方が合っています。
(若くして亡くなっている人がいるので、平均寿命の方が短くなっています)
さらに、90歳まで生きる男性が4分の1、女性が2分の1とかなり多くいるのです。
女性は、95歳までは考えておかねばなりません。
平均寿命まで生きるようなイメージでいると、かなり現実は違うことになります。
スマホは、下の電話番号のボタンを押せば、掛けられます。
03-3430-9011
電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
金融機関の目的は、「商品を売って、手数料を得る」ことだからです。
売りたい商品さえ売れれば、お客の利益が増えるかどうかは、全く関心がありません。
売れれば、何でも良いのです。
何千人のお客の面倒を見られないので、「すべて買ったあなたの自己責任、能力次第」です。
わからないので金融機関に相談したつもりが、実はあなたの能力に任されているのです。
下の比較表を見れば、違いがすぐ分かると思います。
金融機関の銀行や証券会社は、自分たちが売りたい商品を、パンフレットで売るだけです。
理論やデータがありませんし、良い商品を売っているわけでもありません。
また、売った後は、お勧めしておきながら、自己責任=あなたの責任と責任逃れをします。
売った後こそ、きちんと管理しなければなりません。
つまりは、やっていることは、ただの商品販売でしかなく、資産運用ではありません。
何故ダメなのか、なぜ上手く行くのか、比較表を見てください。
ほとんどの人が、給料、割引、宝くじ等の「お金」で、忙しく動き、泣き笑いをしています。
しかし、こんなことでは、何をやっても、滅多に、お金が増えることはありません。
正しい行動すれば、ほぼ確実にお金が増えるのに、一体何を考えているのでしょうか??
本当にお金が増やしたい、豊かになりたいのであれば、「行動」するだけです。
老後資金受取プランとは?
情報があふれる今、何が良いのか、どうすれば良いのか、分からないことが多い時代です。
過去15年、300名以上の50~60歳代のお金・老後資金と、家族の悩みや不安を解決してきました。
あなたが90歳を超えるまで、安心して暮らせるように、あなたの立場に立って一緒に考え、実行まで支援できる「生涯資金のサポーター」、調布でオンリーワンのオフィスです。
年金の不足や老後資金の不足で、70代や80代で、お金がなくなったらどうしますか?
50~60代でも、やり方次第で、お金の寿命を大きく延ばすことができます。
資金額とやり方によりますが、10~15年も延ばせるのです。
CMに良く出てくる商品に良いものは、まずありません(だから、高い広告費を掛け宣伝する)
訪問営業、電話営業に、良い商品は、まずありません。(押しかけてでも、売りたいだけ)
金融機関の窓口相談に、良い商品は、まずありません。(セールストークを聞かされるだけ)
営業担当者が、1日営業に訪問すると、ものすごいコストが掛かります。
それは誰が払うのでしょうか?CMも同じです。
お手軽に、簡単に済まそうとすればするほど、老後資金はできません。
また、確率の高い納得できる方法で、たしかな老後資金を作りましょう。
老後資金の必要額とは?
多くの人は、良い商品を探して買おうとします。
どれが良い商品かさえわかって買えば、全て上手く行くと思っているからです。
だから、銀行や証券会社に良い商品を勧めてもらえば、それで良いと思っています。
残念ながら、そうではありません。
銀行や証券会社では、良い商品を勧めてもらうことは、ほぼありません。
しかし、ここは百歩譲って、良い商品を勧められたと仮定しましょう。
それで上手く行くかどうかです。
下のグラフは、間違いなく良い商品を買った場合です。(青)
しかし、多くの場合は、下の赤線の程度の結果になりがちです。(増えず減っています)
これは、買った後、「どのように管理し、行動するか?」によって決まります。
多くの人は、買った後、何となく売買したり、銀行や証券会社の言うことを聞いたりします。
その結果として、赤線に近いような結果しか残せないです。(天と地の差です)
どんなに良い商品を買ったとしても、それで良い結果になるというのは幻想です。
そもそも、現実は良い商品すら勧められないのですから、良い結果が出るはずがありません。
(本当はもっとひどくて、この最高の商品から、それ以下の商品に買い替えさせられます。)
証拠になるような事例があります。
昔、アメリカで驚異的な成績を残した伝説になったファンド(投資信託)がありました。
しかし、買った人の半分程度は、最高の商品を買っていながら「損をした」そうです。
同じ理由ですね。
資産運用で良く出てくる守るべき重要なことが、分散投資。
分散投資していれば、運用は間違いない。
本当でしょうか?
下のグラフは、分散投資をしたファンドの「価格」の推移です。
(よくある世界の株と債券に投資している商品です)
運用開始してから、約8年。
ただ、上下するだけで、ほとんど増えていません。
ただ訳も分からず、分散投資している商品を選べば、こうなります。
これで老後資金を運用しても、老後資金はちっとも増えません。
スマホは、下の電話番号のボタンを押せば、掛けられます。
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電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
「結果が出せる、本物」のファイナンシャルプランナーは、FPの500人に1名程度です。
個人の方の相談は、何でもお答えします。
あなた優先。実行と結果重視。
ほぼどんな悩みでもOK
銀行・保険・証券は、「業者」です。
「販売優先、ノルマと手数料」が優先です。
私は、すべての出発点が、「あなた優先」です。
「あなたの資産が増えて、将来の悩みが、減るか」という結果重視の視点で考えます。
30年以上の勉強と「実体験」があります。
「実体験」があるので、具体的に細かなところまでわかりますし、現実味がある話ができます。
不動産、株式、税金、投資信託、保険、相続や法律
も、わかるので、何でもお答えできます。
多くの人は、相談だけでは、実行できません。
方法もわからず、結果も出せません。
私の場合、必ず実行できるように支援します。
老後資金作りでは、過去15年の実績で、成果を出してきました。
代表者とは、こんな人、こんな考えです。(プロフィールはこちら)
宅地建物取引士(国家資格) 証券アナリスト(試験合格) 中小企業診断士(試験合格)
CFP
ファイナンシャルプランナーの上級資格で、国際ライセンスです。金融商品、住宅ローン、相続、保険、税金、不動産など幅広い知識で実務を行います。
行政書士
法律分野、法律・契約文書など権利・義務書類、役所の文書に詳しいです。
証券アナリスト
株や債券、投資信託などについて詳しく分かります。
宅地建物取引士
不動産知識、各種不動産の法令や取引に詳しい。
高齢者住まいアドバイザー
住み替え、住宅、介護、認知症、良い介護施設の選び方、掛かる費用に、詳しい。
福祉住環境コーディネーター
リフォーム、中高年の医療、建築、福祉用具、福祉・介護の制度に詳しい。
相続アドバイザー
相続に関する遺言、手続き、不動産、税金、家族信託、後見、空き家などに詳しい。
人生100年時代。女性はもちろん、男性でも90歳まで生きる時代です。
なぜなら、平均余命も毎年伸びているので、10年後は、もっと長生きになっています。
年金だけでは暮らせないことは、皆わかっています。
さて、これをどう解決していくか?
働く以外は、確実性が高い方法は、2つの選択しかありません。
(1)元本保証だが、増えない預貯金のままにする。(インフレで、年々目減りするが)
(2)リスクもあるが、収益がある商品で運用する。(インフレに負けません)
「金額と方法次第」ですが、お金の寿命(なくなるまでの期間)が、5年~10年以上延ばすことは、十分可能なことです。
よく「リスクがある商品がいやだ」という人がいます。
でも、よく考えてみてください。
リスクのある商品の方が、ずっと増えます。
預貯金のままで「将来お金が足りないリスク」のほうが、もっと困ります。
老後資金つくりに確実性の高い「パーソナライズ運用法」とは?
預金や保険では、どんなに頑張っても、お金の増える商品ではありません。
何しろ、インフレに弱いです。
年1~2%程度のインフレは、いつもの普通の望ましい状態です。
しかし、これでも、20~30年後にどうなるでしょうか?
簡易な計算で20~30倍したら、20~30%もお金の価値が減ります。
預金ももちろん、万一の保険金も、価値が下がります。
もし、少し大きなインフレがあれば、もっと価値が落ちます。
どんなに貯めても、年々価値が落ちるだけです。
多くの人が望む余裕ある生活や、定年後に心配がない状態は、実現しません。
それどころか、お金が老後の途中で不足します。
毎年、次第にゼロに近づく預貯金は、恐怖になります。
しかし、そうならないための対策はあります。
インフレに負けない、老後資金作りのための「パーソナライズ運用法」とは?
ふつう、資産運用を勉強することは良いことです。
しかし、それは、失敗でき、時間もある、20歳代とか30歳代の話です。
40歳以上の年齢の方が、資産運用、投資の勉強すると、良くないケースも多いです。
1.勉強会、セミナーに行く⇒主催者が、売りたい商品を勧められ、買いがち。
2.自分で学習する⇒本の意味を勘違いする、良く分からずに行動する、非常に多い。
3.不動産投資、FX、金、個別株式、仮想通貨とか、ほぼ成功しない方向に走り出す。
本、雑誌も、ある一面の見解や、一般論、あるジャンルのことしか、書かれていません。
本や雑誌は、「間違いではなくても、本当でもない程度」のことが書いてあります。
時間がかかり、自分で失敗経験をしないと、机上の勉強では、なかなか身に付きません。
恐らく、少なくとも10年以上は、勉強と実践をしないと、使える知識にはなりません。
そんなことをやっている時間はないと思います。
老後資金作りは、納得でき、確実性の高い「パーソナライズ運用法」で!
退職金など、大きなお金が銀行口座に入ると、すぐに銀行にわかるようになっています。
その情報が翌日あたりに、銀行の営業に回ります。
そして、営業のターゲットになり、店や訪問、セミナーなどで営業を掛けられます。
良くわからない、大銀行だから大丈夫、きっと良い商品かも?…と思っている方は、危険。
ノルマ商品、相手は毎日売っているプロの販売人、素人では太刀打ちできません。
「ハッキリ断れない、典型的日本人」のような方は、すぐ商品を売られてしまいます。
これに引っかかって、買ってしまったら、もう、あきらめるしかないです。
(「被害が出ても、まず回復は出来ない」です)
どんなクレームが出ても、「逃げ切れる」と分かっています。(もう、想定済みです)
恐らく、退職金をもらう大多数が、この「わな」に引っかかるのではないでしょうか?
あとで悔いても、もう遅いです。
店や営業に「話が違うじゃないか」言っても、「あなたの自己責任」で片付けられます。
このリスクが一番高いですので、避けるには、銀行口座に大金を置かないことです。
以下は、実際に、国民生活センターに報告のあった「金融機関でのトラブル事例」です。
そもそも、金融商品を、十分わかって買っている人は、ほとんどゼロです。
これらのトラブル事例は、毎日沢山起こっている「普通の話」です。(全然珍しくない)
気が付くか、付かないか、運が良いかどうか、言うか、だまっているかだけの違いです。
知識がなければ、ほとんどの人は、簡単にダマされます。
日本は、大きく輸入に頼っています。
もし、円が大幅に下がったら、同じ金額では、同じものが買えなくなります。
そんなことが、将来あるかもしれません。
国内では、インフレになる(お金の価値が下がる)ということです。
いろいろと海外資産を持つことは、リスクを避けることになります。
一番簡単に、海外の資産を持つことができる方法は、資産運用です。
万一、銀行が倒産した場合、1000万円の預金と利息しか保護されません。(ペイオフ)
今、地方銀行は、生き残れる銀行は、わずかと言われます。
県に1つあるかないか、1つも生き残れない県もあります。
マイナス金利、低金利、貸出が減るなかで、銀行の数が多すぎます。
縮小が進み、倒産もあるかもしれません。
預金ではなく、運用されている資金は、この影響を受けません。
日本は、言うまでもなく、地震国。今、活動期に入っています。
必ず、大地震が起こります。地下には、全国に見えない活断層が、2000以上あるようです。
30年以内に発生する確率もかなり高く、首都圏や大都市圏直下大地震もあるかもしれません。
また、地震以外に水害や土砂崩れなども、毎年のように起こります。
住宅も、つぶれなくても、とても住めない状況になるかもしれません。(沈下、ヒビ、傾き)
さらに、残った住宅ローンが重くのしかかり、これで人生までも変わります。
住宅は、住めなければ、価値が一気に急落します。
地震保険に入っても、金額は大幅に不足し、とても元のように建て替えができません。
(地震保険は、建て替えられるのではなく、当面の生活を維持する費用にしかならない)
大地震が来ても、金融資産運用であれば、資産価値が維持できます。
最悪の首都圏大地震でも、金融資産(運用)なら、リスクを分散でき、まだ耐えられます。
もちろん、金融資産は何でもいいわけでもなく、リスク管理も必要です。
金融の(資産運用)であれば、不動産・住宅より、はるかに大地震や災害に強い資産です。
住宅購入、住宅ローンは、危険なのか?
住宅を購入していて、コロナの影響で、リストラや会社の倒産があったらどうするか?
職探しをしたり、失業保険はあるとしても、手許の資金が限られます。
住宅ローンは、完済まで待ってくれません。
しかし、金融資産の資産運用で、換金性が高いものであれば、直ちに資金が当てられます。
手許のお金が、住宅・不動産になっていると、簡単に換金できません。
また、住宅ローンの支払いは、多少の調整はできたとしても続きます。
金融資産の運用であれば、換金性もあり、資産を増やすことが可能です。
住宅購入、住宅ローンは、危険なのか?
スマホは、下の電話番号のボタンを押せば、掛けられます。
03-3430-9011
電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
金融機関では、商品を売る場合に、必ず「自己責任」と言います。
商品をあれだけ勧めておいて、自己責任はないでしょう。
この意味は、「後はどうなろうと、私は知らない。買ったあなたが悪い」ということ。
どうなるかわからない、確信も理由もない、危ない商品を売っているということです。
本当の自己責任というのは、人間がどれだけ考え、準備しても、最後のところはわからない。
その部分は、人間ではどうしようもないから、そこは「本当の自己責任」ということです。
例えば、手術であれば、どんなに良い先生が手術をしても、万が一でダメということがある。
こういう部分が、本当の自己責任の範囲です。
手術の実績もない人が、頼んでないのに手術をすすめてきて、手術をして亡くなったら、手術を頼んだあなたの「自己責任」では、おかしいです。
これが金融機関でいう「自己責任」です。おかしくありませんか?
自己責任を言うのであれば、買った後もメンテナンスや管理などの最善をつくすべきです。
この世の中で、圧倒的に多くの人や会社は、「モノを売る人・会社」です。
金融機関とは、モノ(商品)を売ることを目的にした会社です。
(手数料で儲ける)
商品を買う私たちは、自分の目的があります。(お金を増やす)
目的が違うので、一見似たようなことでも、やることが全く違います。
目的が違う相手の言うままにしていたら、私たちのお金は増えません。(手数料だけ増える)
「あなたのお金をどうやって増やすか」を目的とした人と、付き合う必要があります。
「顧客本位」とはどういうこと?
かんぽ生命の悪質な販売方法が、問題になりました。
しかし、かんぽ生命だけが悪者、特別ではありません。
銀行等で金融商品(保険、投資信託)の販売でのトラブルが、街で続出しています。
その実態が、NHKの「クローズアップ現代+」にて放映されました。(H30.10.31日放送)
ノルマや高額な手数料のために、「投資信託や保険」を良く分からない人や高齢者などに、必要もない商品、リスクの高い商品を売り、トラブルになっています。
金融商品は、他の商品と違い、素人には良く分からないことが多いです。
相手は、「売りつけるプロ」です。素人が、話を真剣に聞けば聞くほど、結局買わされます。
特に高齢者、お金や世の中に詳しくない人は、「格好のターゲット」にされています。
銀行などから営業を掛けられた場合、普通の人や高齢者では、反論も出来ず、何回も営業トークを聞かされると、面倒で根負けになり、多くは、いずれ買わされることになります。
ゆうちょ銀行でも、高齢者への投信販売で、不適切な説明問題発生です。(令和元年6月)
どこがどう問題というより、「沢山売って儲ける」仕組みが同じなので、結局同じなのです。
外貨建て保険は、避けるべき商品の第1位、その理由とは?
金融機関が良く言う「自己責任」
利益が出るのであれば、自己責任を言う必要はないです。
利益の責任が持てないから、やたら「自己責任」と言います。
損が出ても、言い訳するために自己責任と言っています。
そんな「危ない商品」を、大事な顧客に売って良いのでしょうか?
「あなたはこの商品で儲かるかわかりませんが、金融機関が儲かるので売ります。」
これが自己責任の「本当の意味」です。
「損しても、私は知りません。あなたが悪い」と言う理屈です。
売り手の手数料収入が増えても、買った人は、資産が減っていく傾向になるのが普通です。
こんなことにならないために、当方では「7つの顧客本位」のお約束があります。
「顧客本位」とは、どういうこと?
確実性の高い老後資金つくり「パーソナライズ運用法」とは?
将来を変えるって、そんなことできないでしょうと思いませんでしたか?
実は、出来ます。(ライフプランを作ってみれば、それが「実感」できます)
「本物の」ファイナンシャルプランナーは、ライフプラン、金融商品、保険、税金、ローン、不動産、相続を学びます。つまり、「個人のお金の全ての扱い方」です。
98%の人が、勧められて、おかしな、必要もない商品、不動産を買っています。
収入が同じでも、必要のないもの、増えないもの、ダメな商品で、多くのお金を失います。
実は、中高年の「最重要テーマは、運用」なのです。(お金が増えますから)
お金で、将来の生活が変わるような結果になるためには、「運用」しかありません。
必要なのは、保険ではありません。
中高年の問題は、保険では何も解決しません。
中高年は、すでに保険に入っていて、そこそこ預金もあり、95%の人が減らすべきです。
「保険に入っていなかった」という理由で、路頭に迷っている人などいません。
子供の教育費とか、老後資金とか、前向きな「資金を増やすこと」が必要な時代です。
それなのに、「外貨建て保険」とか、不要な保険に、多額の支払いをしている人が多数です。
その保険分を減らして、運用に回せば、未来がもっと変えられるのです。
こんな単純なことでも、きっちり説明する人はいませんので、ほとんどの人が知りません。
ただ、何となく、勧められて商品を買って、放置していることがほとんどです。
収入が同じでも、老後の5~15年を安心にするため、お金を増やしたいなら、運用しかないのです。(ですから、「最重要」としてお話をするのです)
運用を中心に置きながら、保険、不動産、ローン、相続をきっちりやれば良いです。
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本物ではないファイナンシャルプランナーとは、どんな人か?
分かりやすく言えば、商品の販売だけが目的の人たちです。(金融機関)
もともとが、ただの商品販売員なのですが、それでは聞こえが悪いためか、かなりやさしい部類のファイナンシャルプランナー資格を取って、名刺に書いている人です。
金融機関では、ファイナンシャルプランナー資格を取ることを推奨していますので、このような人は、残念ながら、街で見かける大多数です。(特に保険関係が多い)
本物は、全国でも数百人?ほどしかいないと言われています。
(本物のFPは、FP資格を持っている人の500~1000人に1人?位と考えてください)
FPの勉強は良いですが、多くの人が商品販売・社内昇格という全く別の目的に使っています。
商品販売とは、顧客の財産状況を知らずに、画一的にパンフレットで説明するだけです。
誰でも同じワンパターン、会社で決められた商品の説明をするだけなのです。
結局は、ただ商品販売をして、手数料を受け取ることが目的になっています。
ファイナンシャルプランナーとは、情報を詳しく知り、顧客の側に立つことが一番大事です。
顧客の利益ではなく、自社、自分の利益追求という逆の立場になっているのでは、その目的が果たせません。
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電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
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どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
これから、都市(東京)でも、人口が減る時代になります。(2033年に空き家が3割になる)
研究者の話しでは、空き家が3割になると、街が「スラム化」するとも言います。
不動産では、資産価値が守れないです。東京の郊外も、年々値下がりです。
保険では、お金は増えません。(個人年金保険も、事実上増えません)
預貯金、保険では、いずれ来るインフレに負けて、価値が守れない。
国の年金は、減ることが、確定しています。
結局「資産運用しかない」というのは、どの専門家の意見も一致するところです。
そのため、国もNISAとかイデコとか、確定拠出年金制度を作り、資産運用を勧めています。
これは、「国は何もできないから、せめて税金は安くする制度を作るので、自分で工夫して年金を作ってください」というメッセージなのです。
確定拠出年金の見直しで、数百万円が違ってくる!
値下がりが恐い、預貯金が一番、個人年金で良い、元本保証商品でなければ恐い?
このような人は、「大きなリスク」を選んでいて、大きなリスクに気が付かない。
「目先値下がりのリスク」と「将来のお金が足りなくなるリスク」のどちらが大きいでしょうか?
間違いなく、「将来のお金が足りないリスク」の方が、大きいです。(大金持ちでない限り)
国の年金や企業年金でも、全部「運用」をしています。(最近は、さらに積極的に)
当然、他の先進国などの年金も、全部「運用」をしています。
世界どこでも、老後資金という「年金」のために、運用をしているわけです。
「預貯金、個人年金、元本保証だけ」というのは、江戸時代くらい時代感覚がずれています。
下のグラフを見ても明らかです。(一例ですが、こんなに大きな差になります)
最大の判断間違いは、目先の値段の上下を、あまりにも気にしているからです。
ライフプラン(生活設計)でわかる、あなたの将来のお金のありなしとは?
これからもっと長寿の時代、年金は減らされ、老後資金が不足する時代になります。
しかし、対策はあります。
50歳からでも、老後資金は十分作れます。
下のグラフをみてください。
今、ここに1000万円の預金があるとします。
これを、20年(金利0.1%)預貯金に置いていたら、いくら増えるでしょうか?
(金利が高い銀行でも約20万円・・街の銀行では、0.01%なので、10分の1のわずか2万円)
ところが、少しでも運用をするだけで、全く違います。
20年間では、1%の運用で約220万円、3%で約806万円、5%なら約1650万円増えます。
もし、50歳~80歳までの30年運用したら、さらにとんでもない違いになります。
運用をするかしないかで、「天と地の違い」があることがわかります。
あなたは、目先の値下がりリスク(後で増える)か、将来のお金が足りないリスク(どうしようもない)か、どちらを取りますか?
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50歳からでも、貯金がなくても、普通の人が今から始められる老後資金作り。
これから、国の年金が減ることが確実。
インフレが来たら、どうなる?
日本の借金は1000兆円。将来は、財政が破たんしないのか?
将来、こんな大きなリスクも近づいています。預貯金、保険や個人年金では、全く無理です。
資産家ではない、普通の人だからこそ、すぐに始める必要があります。
資産運用は、どうして必要なのか?
どんな結果になるのだろうか?
どのような結果になるかを、具体的に説明しています。
資産運用をした場合、しない場合、どれだけ結果が違うのか?
1000万円がある人の場合、どうなるか?
預貯金がゼロの人の場合、どうなるか?
運用を取り入れた場合の数字を、動画で具体的に説明しています。
50歳ともなれば、時間はすぐに過ぎて行きます。老後も、目の前に近づいてきました。
まだ、間に合います。早く気が付いた人から始めましょう。
きちんとした運用ができるように、サポートしていきます。
生活設計(ライフプラン)とは?
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老後資金を作りたい、銀行預金に置いているのは、金利も低くもったいない、資産運用をしたい、お金を増やしたいと思う人が、大多数です。
そして、店頭で相談し、「お勧め商品」を買うという結果になる人が、ほとんどでしょう。
残念ながら、その方法では、望む結果を得ることは、ほとんど無理です。
お勧め商品では、老後資金はできないのはこんな理由だった!!
販売店のノルマで売っている商品を買って、中長期に増えることは、ありません。(投資信託など)
私も、ずっと昔は、そのようにやったこともあるので、今は、なぜそうならないか?がよく分かります)
詳しくは、右の動画で説明しています。
1.今時代のテーマに乗っている「売りたい商品」が中心で、勧められる。こういう人気商品は、長続きしない。いずれドッと売られる。ずっと昔から、そうです。
2.商品選びより、「資産配分」がずっと大切。
3.「タイミング」で売買しがちになるが、それでは成功しない。
4.預金があったり、商品を買うと、しつこく営業から電話が掛かります。
普通の人は、最後に「根負け」して、何回も売ったり買ったりさせられます。
「売りたい商品」と私たちが「買いたい商品」は、一致しません。
「売りたい商品」は、手数料が目的。「買いたい商品」は、お金を増やすことが目的。
目的が全く違うからです。
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老後資金作り、資産運用では、管理が非常に重要です。
買って終わりとか、値動きを見て売買しているようでは、到底無理です。
また、営業担当のお勧め商品を聞いて、乗り換えているようでは、全く無理です。
よく書籍などで、年率3~5%の運用が出来るようなことが書かれています。
それは、きちんとセオリーに従って、10年、20年と管理を行った場合の話です。
しかし、それができる人は、滅多にいないでしょう。
(例えば、大学受験で10時間勉強すれば、希望大学に入れるとわかっていても、出来ない)
自分で経験したり、理屈がわかっていないことは、長く続けられないのです。
金融機関で商品を買って、営業の話を聞いていたら、元本を確保することすら難しいです。
運用では、長期に毎年の管理が必要です。
商品を買った後、管理をしている人は、少ない。
思い付きで、値動きを見て、売買している方が多数。
場当たり的な方法では、老後資金などできない。
商品選びで終わりではない。その後の管理の良し悪しで、全く結果が変わる。
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お金を増やしたい9割以上の方が、以下の4つのことを必ずやっています。
これは、あなたが儲からず、銀行や証券会社が儲かるパターンです。
恐らく、あなたが儲けた分の8割以上の利益を、彼らに持って行かれています。
何故儲からないのか?・・以下のことをやめることです。
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資格の学校「ユーキャン」にて、ファイナンシャルプランナー講座合格者の祝賀会で記念講演をしました。
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