ここではよくあるご質問をご紹介します。
もちろんです。
ほとんどの方は、金融機関(銀行、証券)で、投資信託を買っています。
しかし、ここで売っている商品は、よい商品だから売っているのではなく、上から命令されて、ノルマがあって売っているだけです。
よって、いい商品を売っていることは、ほぼないといってもいいでしょう。
最近は、外貨建て保険とか仕組債などを売って、大きなクレームまで起こしています。
いずれにしても、いい商品でなければ、持っていても、ちっとも増えません。
あるいは、気づくと突然大きく目減りしたりします。
必ず、よい商品に変更すべきです。
これらは、商品名などわかれば、どんな投信かもわかります。
ご夫婦で相談をすれば、同じ話を聞くことになるので、その後具体的に実行する場合に、意見が一致して協力して進めることができます。
しかし、ご主人だけ、奥さんだけで相談すると、もう片方は、何も聞いていないので、よくある常識みたいなもので凝り固まっていたり、やたらに警戒したり、理解が難しいことが多いです。
後をスムーズに進めるためには、ぜひご一緒にご相談されてください。
もちろん、相談内容、事情から言って、おひとりだけのほうが良い場合もありあます。
誰にでもわかるように、あなたに合せて説明をします。
疑問があれば、何でも自由に質問をしてください。
必ず分かるように説明します。
もし自分で出来ない、心配だ、難しいことは、私がサポートします。
ですから、必ずできます。
私のプロフィールにあるように、資産運用、不動産、相続、アパート経営、保険など
何でも相談できるような資格を持っています。
今まで、答えられないような相談は、全くありませんでした。
世の中の相談は、ほとんど分野が限定されています。(不動産のみ、保険のみなど)
しかし、個人の場合、あくまで財布は1つです。
ベストな方法は、全体的にいろいろな方面から考えなければなりません。
どうしたら一番いいかについて、分野を限定していたら、おかしな回答になります。
例えば、保険屋さんであれば、保険の中での回答しかできませんので、変な商品や方法を勧められます。これは大きなデメリットです。(不動産や証券でも同じ)
他の分野も幅広く(顧客視点で)考えれば、もっといい方法が出てきます。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
私のほうからも質問しますので、何も整理されていなくても、問題点を探せます。
ですから、思うままに発言してください。大丈夫です。
生活設計、お金関係すべて、不動産、ローン、税金、法律的なこと・・
不安なこと、悩み何でも良いです。
どこに相談したらよいかわからない、複雑なことでもいいです。
全部整理します。
具体的には、資産運用、保険、住宅ローン、自宅のこと、相続や離婚のことなど
どんなことでも、必ずお答えします。
状況や不安に思っていることを教えていただければ、そこから私が整理します。
手許にある、相談に関係する資料があれば、何でもお持ちください。
金融商品のパンフレット、運用報告書など
必要か必要でないかは、話を聞けば判断できます。
そこで資料があれば、さらに精度が高い良い話ができます。
中には、資料を自分で作ったり、まとめたりされる方もいます。
エクセルの表やワードなどにまとまっていれば、さらに判断が早くなります。
過去あらゆる質問や状況にも回答してきましたので、必ず何とかします。
原則、電話相談はしていません。
電話は便利かもしれませんが、非常に危険でもあります。
やはり、落ち着いて聞けないこと、言葉だけでは情報がよくわからないです。
電話で聞いていたイメージや問題と実際とでは、かなり違うことが多いです。
また、資料も見られないし、お客さんのイメージも違うことが多いです。
近くであれば、ぜひ面談をしてください。
預金だから、国債だから安全とは言えません。
数字は変わらないですが、実際は、毎年少しずつインフレが進んでいます。
最近のインフレ3%以上が20年続けば、預金の価値は、「半分」に減ります。
ですから、ただ貯めているだけでは、守ったことになりません。
やはりインフレに負けて目減りしないように、運用をすべきでしょう。
本当に資産を守るのであれば、資産運用は必須です。
ここではよくあるご質問をご紹介します。
銀行が勧める商品は、「自社が儲かる商品」のみです。
彼らは、「商品を売るプロ」です。
決して、買う人のお金を増やすプロではありません。
店にいる人や営業担当者は、「商品説明員」です。
そもそも、専門家ではないです。
ノルマに従って、会社が売りたいものを売っています。
また、売られるのは、過去の実績のない、「新商品」が多いです。
営業担当は、多くの方が不安に思うようなことに合わせて説明します。
それは相手が知識がないので、適当にうまく取り繕って説明します。
しかし、どんな悩みであっても、これらの商品を買う必要は、ほぼありません。
お金を増やしたい、安心したいのであれば、他のより良い商品があります。
これらは、売るほうが「手数料を増やすために作った商品」と言っても良いでしょう。
お金がない人でも、積立方式を使って、資産運用ができます。
普通のサラリーマンなどでも、年金不足やインフレの時代では、必須です。
国も「資産運用立国」と言っています。
NISAも大幅に拡充されたので、やらないというのは、時代錯誤です。
資産運用は、国策だから、税金を安くしているのです。
過去の積立貯金ではなく、積立投資するのが普通です。
保険などを考えるのは、昭和時代の昔話と言ってよいでしょう。
スマホは、下の電話番号のボタンを押せば、掛けられます。
03-3430-9011
電話受付時間:9:00〜20:00 (土日祝も可)
※すぐ出られない場合、後で折り返し掛けます。
どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
よく保険の販売者が「ファイナンシャルプランナー」と書いていますが、保険しか扱わない人はファイナンシャルプランナーではありません。それは、保険の販売員です。
ファイナンシャルプランナーは、不動産、相続、年金、税金など幅広いことに対して、顧客の立場に立って相談できる人で、保険商品を販売する人ではありません。
ですから、ファイナンシャルプランナーと名乗る人に対しては、上記のような幅広いことについて、資格をもっているか、しっかり答えられるかを確かめてみましょう。
本当の専門家は、一般の方の前に出てくることは、あまりありません。
一般の方の前に出てくるのは、ほとんどが「販売担当者」です。
もちろん商品については、担当業務なので、ある程度知っていますが、そんなに金融などについて、深い知識があるわけでもありません。
全部「お任せする」ことは、危険です。
ほとんどの方は、商品ごとにモノを考える癖がついています。
例えば、保険は、保険だけで考えて、どれが良いとか考えがちです。
しかし、保険は、預金や運用と一緒に整理する必要があります。
運用や預金が十分であれば、保険は全くいらないことも多いです。
このように総合的に考えると「究極のムダ減らし」ができます。
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少子高齢化で、年金が減ったり、支給開始年齢が遅くなるかもしれません。
しかし、終身で受け取れる年金は、なかなかないので、国の年金は重要です。
キッチリ支払っておくことが、最低限必要です。
死亡した場合や、障害者になった場合でも、国の年金は助かります。
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魅力的な説明の商品かもしれません。
しかし、金融機関は、手数料商売です。
買った人が利益が出る商品ではなく、売った人が手数料を得るために売っています。
良い商品であることは、かなり少ないと思ってください。
また、買った後も次々と商品を勧められるのが通例なので、やめておく方が良いです。
ほとんどの方は、商品の中身をあまり気にしていません。
そのため、分散になっていないことが多く、商品の数だけが多いです。
よく言われる「資産の分散」をするには、それなりの知識と経験が必要です。
日本の商品だけでも、ある程度は良いです。
しかし、日本は、世界全体の経済の中で動いていて、そのごく1部でしかありません。
資産分散の意味でも、広く世界に投資することで、収益を増やし、リスクを減らすことになります。
国債の暴落があるかどうかは、今後のことなので、よくわかりません。
しかし、そのような場合もあるかもしれないと考えて、海外にも投資しておくことが、リスクの分散になります。
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どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
当面使う予定のある生活費を除いて、出来るだけ資産の運用をしましょう。
預貯金は、すぐ使うようなお金の待機場所です。
ずっと貯める場所ではありません。
待機場所ということは、お金が死んだ状態になっているということなので、出来るだけ運用に回さないと、生きたお金になりません。
少なく回したのでは、ちっとも増えないことになります。
一番良いタイミングというのは、結果論で誰もわかりません。
とにかく、「始めること、投資し続けること」が大切です。
始めることで、関心が持てたり、情報がキャッチできるようになるので、まず始めることが肝心です。
売却した方が良いです。
普通の方は、損が出るので、元本に戻るまで待ちたがり、金融機関も止めます。
しかし、損を出し、早く整理をして、前向きに良い運用を始めることが重要です。
損の感覚を引きずると、その後の運用も上手く行かないものです。
早く良い運用を始めることが、結果として一番早く利益を出せることになります。
株式や債券、海外や日本などのように、性格の違う資産を組み合わせることです。
ただ、商品の数を増やしても、中身が同じ種類なら、意味がありません。
中身を見て、収益性と安定性があるように、分散しないといけません。
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どんな相談でも歓迎します。必ず「見通しや解決策の方向」を提示します。
分配金が出る投資信託だからと言って、それだけで良し悪しは決まりません。
ただ、分配金が多い(金額や回数)ような投資信託は、好ましくありません。
理由は、分配金を出すと、運用する資金が減りますし、出す都度、税金がかかります。
理想は、分配金を出さないのが、運用上は一番良いと言えます。
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老後資金とお金の悩み相談センター
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